やまもとのグレーゾーン

札幌の絵描き山本雄基のきまぐれ雑感と日常。

起きてモスバーガーをテイクアウトして、
アトリエの駐車場にベンチを出して外イート。
晴れてるのに風が涼しく気持ちが良い。

ハエ騒動、今日も早速2匹ほど目視、1匹は外に追い出した。
搬入シャッター全開にして、フリースペースと自分の倉庫の大掃除だ。
やっぱイベントとかオープンスタジオがないと強制的な掃除機会が減るので、
結構気づかぬ間に埃も溜まってる。

倉庫はまあめちゃくちゃなので、6時間徹底整理。
溜まりに溜まった段ボールを回収店に2往復して運び、
木材端材を長さ大きさ種類毎に整理、数年ぶりにまともに床が見える、、、

しかし、ネズミの死骸や糞、ハエの発生源は見つからなかった。
掃除中、新たなハエも現れない。

深夜になってしまったので、5ヶ月ぶりくらいにびっくりドンキーを解禁した。
殺虫剤を振りまいたりしてる中でまた自炊がきついんだもんなあ。
土曜のドンキー、人は多め。マスク着用率65%くらいな感覚。
店内の対策は割と気を遣ってるように見えた。
ビール好きのゆきちゃんは、ドンキーではハンバーグよりも
ドンケルを注文する。実質小樽ビールのやつ。
が、ドンケルもヴァイスも、ドイツ生ビールがメニューから消えている。
代わりに瓶のオーガニックビールだけ。
店員さんに聞いたら、たまたまやたら事情に詳しいお兄ちゃんで、
小さい樽の交換制でやりとりしてて、ドイツビールはしかも発酵させる何やらを再利用してるから、
念には念をでナニガシ対策で、今は瓶ビールのみの提供ということにしてるらしい(あいまいな記憶)。
ギャルソンかと思うくらいご丁寧に解説してくれた。
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こっちはこっちで美味しいらしいけど、やっぱだいぶ違うなあ、と。
僕は運転手なので森のリンゴスカッシュだけど。

その後制作モードに切り替える。くたくただ。
新調したペインティングナイフ、まだ作業に馴染みきってない。
同じ商品なのに、だんだん使い勝手がカスタマイズされていくんだよな。


やや安心していた矢先、深夜2時に、休憩スペースに3匹出現した。ぐぬぬ!!
全キル。 やはりまだ問題解決していない。厳しい。

 

これまで何度も、アトリエに発生する害虫と戦ってきた。
アリ、ワラジムシ、ゲジ、カマドウマ、ムカデ、カツオブシムシ、カシワマイマイ、シミ、、、
クモなんてすっかり可愛いソウルメイトだと思えるくらいに僕は成長した。

意外にも初戦となった今回の敵は、ハエだ。
昨夜から、どうも丸々と太ったやつが数匹ちらついている気がしてたが、
今日になってさらに増えて、同じやつらがスタジオ1階全体を徘徊している。

ウチの部屋にも侵入してくるので、いよいよわずわらしくなり、
毒性の低い、やや高価なキンチョールを買いに行き、見つけ次第キル。
キル、キル、キル、キル、、、、何匹いるの!?

広く天井の高いウチのスタジオ、奴らは複雑な軌道で素早く飛び回り逃げる。
誰もいない空間で、羽音を察知しながら、シュッとスプレーを撃つ。4発ほど当てれば、キルだ。
キンチョールを振りまきすぎて自分でも具合悪くなりながら、
バトロワFPSゲーム状態。もはやキル数をここに書きたくない(笑)
ゆきちゃんもすっかり怯えている。
絶対におかしい。外からこんなに同じ種類のハエが一度に入ってくるわけない。
これは内部で発生しているのではないか。

しかし、発生源が見つけられない。
生ゴミもまめに処理しているし、ハエが好みそうなゴミの放置もしていない。
ウチのスタジオは集合スタジオの割にはずいぶんキレイだと評価されたこともあるんだぞ。
(あくまで集合スタジオの割には、です)

ここで嫌な妄想、先月スタジオで騒ぎになったネズミとの関連性だ。
あれ以来、ネズミの形跡は見られないが、
もしかしたらスタジオ内のどこかに糞や死骸が隠れていて、
そこがコアなのではないか。
げええ想像もしたくねえが、ネズミもハエも4年目で初めてだ。
君たち、ウチのスタジオで生態系を創造するのは止めてくれ。

僕の倉庫もだいぶ廃材、モノがたまってるし、隣の作家さんの倉庫も然り。
モノの奥底を掘りおこさなければならないのか。
 
とりあえず飛んでる奴らを今日は確実に処理し、
明日スタジオ周知と大掃除だな。怖いなあ。 

当然帰宅してから、ネズミ ハエ で検索、
記事を読みあさっては頭痛がしてくるのも、毎度のパターンだ。 

起きて、CAI02の端聡 平面作品展 を見る。
まとまった端さんの作品見るの久々、
札幌の透明樹脂画家群の先駆者であることを堂々と見せつけられた。 
それにしても、4日連続で展示見てるな。

その後ギャラリーの大井さんと待ち合わせ、
セントラルで作品関連の用事を済ます。
なぜか店内でビス打ちおじさんと化した。
思いの外、作業をしたので、終わってから皆でイタリアン食事。 

夜からアトリエ作業。
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が、怪現象が起きてしまったので、
今日は別項でもうひとネタ追加だ。

東京の感染者は297人とまだ増える。札幌は3人。
騒がれてたGoToトラベルの東京除外が決まったようだ。 

長距離運転、というか朝型時差ボケの疲れがとれぬ。
本郷新彫刻美術館に行き、クスミエリカさんの展示を見る。
(余力があれば感想も書こう、、、)
同会場で本郷新記念大賞マケットを展示してて、
大賞のキーボー君作品は、本日授賞式会場に移動してて見れない!

六花亭で昼食。
話の流れで作品制作以外の活動に時間使いすぎ、
〆切前だぞとゆきちゃんに指摘されてしまった。
わかっとるわよ。。。

その後素材調達して、
美術家と先日の札幌芸術アンケートの先導役との意見交換会。
こういう関係の継続性が大事。
打ち上げでついに集団で居酒屋に入った。
う〜ん、こういうシチュエーションで飲み食いしながら、
完全に気を付けるなんて無理だなあ。
久々に某美術家さんとじっくり話せておもしろかったな。

深夜0時から制作スタートし。朝までコース。

4時間睡眠で朝起きる。眠い。
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朝食も、美味し。。。

朝から市立博物館へ。こちらも初。
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土器モノは各地で見すぎて食傷気味だけど、
やっぱ箱館戦争ゾーンが異質で面白い。

この博物館がある函館公園にミニ動物園エリアがあって、
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孔雀がサービスしてくれた。


宿で、新コロナの経済対策らしい
函館グルメクーポンというのを2人で4000円分もくれた。
帰るまでに使い切らねばと、使えるお店を検索した結果、あら行きたいカフェは適用外、昼飯に予定してた老舗すき焼き屋は定休日、、
結局あじさい拉麺で昼済ませ、
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帰りがてらに蔦屋書店のスタバでコンプリート。蔦屋どんなもんかと店内回ってみたら、
吉田亮 著『日本画とは何だったのか 近代日本画史論』がドンピシャで売ってるじゃん。
旅の勢いで購入した。 

 
寝不足の帰路はしんどいなあ。
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洞爺湖を眺め、

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羊蹄山を眺め、

豊平峡温泉でインドカレーをテイクアウトして
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(我慢できずにナンは車内でたべちゃった)
アトリエに戻ってきて食べた。
一瞬だけ制作して限界、帰宅。

わずかな休息旅行が終わった。 


するとニュースでススキノのキャバクラで11人クラスター発生、
濃厚接触者600人の可能性?
これはもしかしたら東京に匹敵する騒ぎになるかもしれない。 

前日の睡眠調整を経て4時間程度は寝れた。
朝8時に函館に出発。
北海道外の人にはなかなか理解されないが、同じ北海道とは言え約260kmある。
車で5時間弱だ。時間感覚的には飛行機で東京や大阪や福岡に行くより遠い。

ただ、札幌 - 函館ルートは、
中山峠経由で途中から高速にのるコースだと、
絶景ポイント(羊蹄山→洞爺湖→有珠山、昭和新山→駒ヶ岳の火山と湖コンボ)が連続するので良い。
行きの羊蹄山と洞爺湖の眺めは撮り忘れたけどキレイに見えた。

少し遠道して、伊達の牧家(ボッカ)で昼食、岩のりとサーモンのパスタ。
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そこから高速、
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駒ヶ岳はキレイに撮れた。

高速は非常に空いていたので、早めに到着した。
ゆきちゃん、運転交代せずフル完走。
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函館美術館、初訪問だ。
五稜郭公園のすぐ隣でロケーションいいなあ。
入口では、検温とメアド登録あり。

お目当ての、
『《道産子追憶之巻》と日本画の名品道立近代美術館コレクション選』

僕と同じnaebono art studioに入居してる、葛西由香画伯の美術館展示、めでたい!!
これをきっかけに、旅行しにきたのだ。

点数もそんなに多くないし道近美のコレクション+いつも見てる同スタジオ作家の作品なので、
見慣れてる作品がほとんどで、気持ちに余裕持って見れたせいもあり、
展示構成とか日本画そのもののことにも注視して見てみた。


今展はあくまで道近美の名品展 + 葛西さん個展
なので、日本画に関する何か仮説を検証するようなタイプの展示、というわけではない。

それでも、大まかな軸として、
日本画は主に顔料と膠で描かれていて、近代に作られたジャンルと説明があり、
日本画黎明期の代表的画家の作品、松岡映丘の教え子多めなラインナップ、
比較してその後の世代の中で北海道にゆかりのある特に広めの空間を使って岩橋英遠と片岡球子をピックアップ、というような時系列で展示は作られており、
最後に「道産子日本画家のニューフェイス」として葛西展でシメているという構成だった。 


ところで日本画といえば、2010年代の日本画界隈は、
「日本画とは何か?」みたいなシンポジウムとか議論が活発に行われていたような印象がある。
今現在も進行形で、当事者となる各作家が「日本画」という名称やジャンルをどう咀嚼するか、
コミコミで捉えられるケースも増えた。関係書籍も何冊も刊行されている。
先日も、芸大の某日本画の先生の発言が一部の間で問題になっていた。
僕はその領域あまり詳しくないので覗き見感覚で議論を大雑把に見聞きしてる程度でも、
今日本画家を名乗る各々の方が「日本画」をどう咀嚼して表現しているのかは、
つい関心持ってみてしまいがち。
 
北海道でそういう日本画論って、どのくらい活発に交わされてるんだろうか。
「北の日本画展」というグループもあるみたいだけど、
日本画そのものを問うようなタイプのアプローチはあまりされていないようだった。 

日本とはいえ、気候、住居の形式も、文化需要もだいぶ違って、城下町もなく、
近代に西洋式の開拓、農業が取り込まれたエリアで、
わざわざ日本画のアイデンティティを守るような在り方って結構不思議な話。

今回の展示でも、
途中で日本画に使われる画材の紹介が、道具や膠などの材料を並べながら紹介され、
おお、やっぱり画材選択の共通性を依代に強調気味にしてしまうのか〜!?
とも思った。

そういえば「東北の日本画」とか「愛知の日本画」とか「ドイツ(および諸外国)で見る日本画」
みたいな現象も、少なくとも僕は見た覚えがない。イメージとしては東京、京都がくっついてくる。
調べてみると「九州ゆかりの日本画家たち」は2009年に熊本現代美術館で、
意欲的な企画展が行われていたようだ。

道近美のコレクションだけでも、こういうネタを独自の軸に組み込めそうにも見えるので、
時流から考えればそこを展示内容に絡ませなかったことに、やや勿体なさは感じた。

葛西自身も作品や本人の発言から、
そういう昨今の日本画論の影響を学生時代から大きく受けてるはず。
画材、細い輪郭線、最低限の陰影、背景を色褪せたようなライトグレー込みの黄色系をベースに設定して、単色で床面と背景の同時省略表現するなど、
ここ押さえとけば日本画っぽくなるでしょ、というようなスタイルを踏襲しながら、
部屋の中や徒歩圏内の日用品などをモチーフに取り上げたり、
やまと絵を引用したりで、
従来の曖昧な日本画という様式の、パロディをやっているように見える。
日展や院展にも道内の日本画グループにも属していない。


今展ではたまたま連続して並んでいたのが球子さんと英遠さんだったので、
ちょっと強引に触れながら葛西と比較してみる。
 
球子さんのラスボス感はいつ何度見ても素晴らしいな。
日本画の世界でも大巨匠だけど、
作品から見ると日本画のドメスティックな枠内で収められてしまうには勿体ない、
イケてる「絵画作品」だと思う。
線の多様さもイメージのデフォルメも、時空間の混ざり方も複雑に備わってて、
膠にこだわらずボンドとかも使ってるみたいだし、
今のところ球子さん以上に、表現そのもので日本画を逸脱してしまうような揺さぶりをかけるような、
道内日本画作家は、現れていないんじゃないか。
まあ球子さんは出身が北海道で拠点は神奈川だったみたいだけど。 

英遠さんは、あくまで僕にとってはやや素朴すぎるところがあって、
「そもそも論」にぐいぐい深入りしていく美術筋(脳筋をえぐってくるようなヤツ)より、ドラマチックな自然を情感の表現に特化したタイプのイラストレーション筋(視覚快楽与えてくれるヤツ)としての優位性を感じる(道産子追憶之巻は特に)。そこはやっぱ評価されているポイントでもあるだろうし、いっぽうで作者の出身地と重ねた「北海道の自然」イメージを増幅させすぎてるようにも思ってしまう。


たぶん道産子日本画文脈とは全く無関係に表現されているだろう葛西作品も、
永遠さんのような自然ベースではないけれど、現代の庶民的な生活様式の中から細かいネタとユーモアを抽出して、皮肉と可愛らしさを与えることに特化したタイプのイラストレーション筋を自覚的に取り入れていたり、「日本画」というイメージ自体をモチーフとして使うことを表現に組み込んでいるあたり、球子さんとは違ったシニカルな方法で、さりげなく日本画への揺さぶりにも挑戦しているように見える。

だから、美術筋、イラスト筋、日本画筋、と問題系が別方向を向いてる領域を意図的に混在させながら作家性を作っていこうとしてるはずで、
葛西画伯がストレートに「日本画家」という呼び名を与えられていたり、名乗ったりする時には、やや違和感があるんだよな。


美術筋で、球子さんばりの逸脱を勝手に夢想するならば、どこまで「やまと絵 及び 日本画の諸要素」をパロディに昇華させて、扱うイメージとの掛け合わせで表現を成立させるか、が肝になってくるはず。
今回の展示では、学生時代の作品から新作まで含め、額装のある作品、ない作品、支持体がふすまの作品、「印押しサイン」がある作品ない作品、大きい作品小さい作品、と落とし込み方も様々だったけど、例えば名品展前半にあったような掛け軸状の縦長だったり、取り入れられる諸要素はまだまだあり、それらに適した痛快なイメージがあるはず。
あとは諸モチーフの接地面の徹底に改善要素が感じられた。松丘さんやお弟子さんも、その辺があんま僕はしっくりこないんだよな。木が地面から生えてるところとかの描写が。

きのこたけのこ戦争の作品を、旧幕府軍と新政府軍の内戦があった函館の地で鑑賞するっていうのは、面白いな。


、、、と、しかしやっぱり日本画は広く重要作家とか歴史の変遷を押さえているわけではないので、思いつきメモ程度が限界だなあ。
僕の絵画に関する思考の引き出しは、まだまだ偏ってるなと改めて。
そこ、自分の弱点だとも思ってるので、
日本画界隈の基礎知識もこの際もう少しインプットしておきたい。




美術館を鑑賞したのち、徒歩圏内のシエスタハコダテへ。
ここの4階の、Gスクエアというところに、
大学時代の後輩・板本伸雄くんが作った作品があると聞いて。
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グレイだ、ハウエバーだ、テルのポーズだ。
はるばる来たぜ函館!
レリーフでの立体感、よう出しとるなあ。

近所をブラ歩き。ゆきちゃんが小さい頃短期間住んでたようで、
その時からあったらしい、梁川交通公園。
子供限定の60円ゴーカート。楽しそうだ。
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榎本武揚の像があったので、ゆかりの地なんだろうか。

その後、五稜郭公園にも。しばらくきてない間に、なんか見知らぬ建物ができてる。
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 復元された箱館奉行所だ。ベタに歴史の勉強する。
あと、復元ドキュメントの職人さんの仕事、木の組み立てやら鬼瓦の設置の精度など、
信じられんな。

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中で、ARを使う記念撮影を試した。 


湯の川温泉を超満喫。ぐへえええ久々に制作から離脱できて湯が染みる〜〜〜

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美味え。。。。

寝不足疲れですぐ寝て、変な時間に起きて、またしばらく眠れず時差ボケ状態。
仕方がないので深夜に2回目の湯。1人で独占はいいねえ。

 
 

いつもより2時間早く起きた。といっても昼だけど。明日函館のプランを遂行するには、朝7時に起きねばならなくて、昨日寝たのは明けて朝7時過ぎだ。少しでも朝型に戻したかったつもりだけど、昨日寝た時間に明日起きるなど罰ゲーム。
いつもそうだ。昼夜逆転の日常生活だと、旅行の初日などにこのズレと向き合わねばならんのだ。
アシ君デー。
アシ君も明日から東京、感染対策念押しに、気が向いたらスポットをいくつか教えてみるけど、勧めるのが難しいな。そこは自己判断で!

制作+昨日取り上げた本の内容の抜粋をまとめてスタジオメンバーに共有し、
晩飯の素麺を食べ、
早めに帰ってきた。太陽が昇る前には眠りたい。

大雨も新コロナ情報も連日と変わらず。

近所でギターの弦買って、スタジオ出勤。
お世話になってるデザイナーさんが所用でスタジオに来てた。
めちゃ久しぶりに会えてよかった。電車で遠方から札幌に来たけど、
ガラガラまでではなかったとのこと。 仕事にもそんなに影響はないそうで、何より。

昼も夜も、2日目熟成カレーを大量に食す。 
途中Plantationでカフェラテテイクアウト。

制作。
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3月以降、たぶん制作していない日が1日もない。
ほぼアトリエと家の往復と、必要買い物、たまに行きつけのお店での休息だけ。
遠出もせず、リアル飲み会も未だ一度も顔出さず。
それにも慣れてきて、
どっちかといえば制作を止める方が落ち着かないので、 
すっかり出不精になってしまった。 

と、同スタジオの葛西ちゃん、函館美術館での展示が始まった。 
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/ 

スタジオメンバーの動向はなるべく追っておきたいし、
現在、道内での感染者も少ない状態でそんなにピリピリしてないし(たぶん)、
来週の3連休とか来月のお盆などが過ぎればまた増えてガヤつきそうな予感もするし、
詰め詰めの制作から一瞬でも開放されるのも大事だし、
重くなった腰を上げて、明後日1泊2日で函館旅行だ。
ウポポイもチェックしたいけど、オープンしたてで混んでそうだし、
割とタイトに帰って来ないとならないので、改める。
宿予約とった。

とった後に見た今日のニュースで、政府主導のGo To キャンペーンが22日から始まるとのこと。いやむしろキャンペーン期に便乗せずに今のうちに行っとくで僕は良かったな。
あくまで感染者数だけで考えてみれば、東京でガンガン増えてるところにGo Toって、ぶっ込み過ぎててヤバみ満載だけど、それだけ旅行業界からの悲鳴が政府に反映されてるということでもある。経済優先モードでいくにしろ、反映のさせ方はこれがベストなんだろうか。

制作の合間に、本棚から引っ張り出して
ニューヨーク 芸術家と共存する街』塩谷陽子 著
をチェック。
ああこれは美術家提言書の参考に大いになるなあ、昨日に続き署名した人にオヌヌメ。
確か学生時代にI先生からレコメンされたり、
はるか昔にA田誠さんがTwiで紹介もしてた気がする。 
プロの芸術家の定義や(自己の創作活動に従事している度合いの高さ。一生を賭けて従事する気があるか。何で喰っているかということとプロの芸術家かどうかは、関係がない。P21-22参照)、
プロの芸術家のやるべき事例や(活動プレゼンの資料準備や、記録写真のクオリティの話など)、芸術家の支援の具体例、、、
いずれも説得力のある説明がされていて、1998年の本だけど、未だこの本の内容に追い付くためのプロセスは山ほどありそうな、文化行政の下地にできる教科書的内容。

マッサージャーのおかげなのか、寝起きの足が軽い気がする。
(2万円払ったから、そう思いたいだけかもしれない)
加えて、スポーツマンの友人が以前アドバイスくれた、毎日寝る前の歯磨きの際、つま先立ちを繰り返し限界までやって寝る、これでふくらはぎは強くなる、も実践してみようと決めた。

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淡々と制作。
制作中に超ヘタクソなギターを鳴らす習性があるのだが、
1弦が切れちゃった。買わんと。
ギターに限らず、オカリナや鳥笛など、楽器は定期的に鳴らしておきたい。

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晩飯は、ゆきちゃん特製無水チキンカレー。
昨日のゴーヤからカレーの好物コンボ、素晴らしい。

豪雨、東京206人、札幌0人と毎日こんな感じだ。

明日ウポポイがオープンするらしい中で、
萩生田文科大臣の言葉、これはイカン。
https://mainichi.jp/articles/20200710/k00/00m/010/242000c 
 
「原住民と新しく開拓される皆さんの間でさまざまな価値観の違いはあったと思う。それを『差別』という言葉でひとくくりにすることが、アイヌ文化を伝承していくためにいいかどうかというのは、ちょっと考えるところがある」
「歴史に目隠しをするために施設を作ったわけじゃない。仮に悲しい歴史があるとすれば、施設を通じて記録を残していくことは大切だと思う」 

こういう言い方を公の場でやっちゃう人が文部科学省のトップというのは、
異議あり。 


本日7月11日は元任天堂社長岩田聡さんの命日、
流れでここに並んでるの岩田語録をつい読み返してしまうな。
「社長に学べ!」の岩田さんの言ってることは、
こないだの署名した美術家にオヌヌメしたい。
https://www.1101.com/iwata20150711/index.html

ふくらはぎマッサージャーが届いた!
今日の作業後に蓄積するだろう怠さにどれほど効くかな。

土日は買い出しを避けたいので、今日のうちにサツドラでコアップガラナ24缶箱買い、
ゆきちゃんは食材買い出し、
ジョイフルに注文してたサンダー用ヤスリ200セット一気買い。

アトリエ制作。
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パソコンで調整した描画プラン、円の座標の数値を測るのが面倒だ。

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実物に落とし込み。


制作しながら、昨日の鶏の余りでゆきちゃんがクミン塩鶏&新じゃがを作りつまみにする。
ケバブー的な美味さ、ビールをキメたいが制作を優先させる。
加えて晩飯は、毎年夏といえば特製ゴーヤチャンプルだ。
バクバク食べれちゃう。

今日は曇ってて彗星が見えそうにないな。

東京は今日も感染者200人超え、札幌は4人。

さて帰宅して、
パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA89-P
早速試す。
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ピンク!! ピンクだけ安売りしてたので選ぶ羽目になったけど、
買ってみれば色はこれでいいや。
丸い操作板のヴィーンって振動音が思ったより大きくやや気になるも、
揉みの強さは結構効く。
1日10ふんと書いてあるけど、つい30ふんあっという間。
やめられんな。
問題はこの夏場にこのピンクを巻きつけると暑くてたまらんことだな。
 

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