やまもとのグレーゾーン

札幌の絵描き山本雄基のきまぐれ雑感と日常。

2011年01月

大谷短大の卒展と、資料館の居間展を見る。卒業制作って独特の大盛感が楽しいし難しいんだよなと思う。

絵画がたくさんあった大谷の展示を見て気になったのは、やっぱし20代のワカモノの表現としては渋すぎるくらいの古くささ(「どう描くか」のツメの甘さが関係している気もする)と、額の雑な作りだった。
元教え子の作品もあり、じっくり見る。教え子に対しては油断するとすぐに親バカ的になるのでキビシい視点でみる。今度会った時には泣かせてやるか笑

その後、S-AIRのレジデンスプログラムで上海から来ているチェン・ハンフォンさんを囲んで、小坂新居でお鍋パーティ。呼んでくれてありがとう!
後輩の太田は英語ある程度話せるので(これは常にうらやましい)、通訳してもらってコミュニケーションができる!
ハンフォンさんはとても丁寧に英語を話す事ができて、しかもとてもナイスガイ。
自分のポートフォリオもしっかりカバンの中に潜ませて行ったので、作品を間に挟んであれやこれや話ができるのはやはりおもしろい。
ハンフォンさんの作品も2月1日に見れそうなので楽しみだ。
http://sair.exblog.jp/12761930/

6色パネルの土台作りがなかなか終わらず悶々としている最近。
単色の土台にメディウムを重ねてはフラットにしていくだけなので、作業の進み具合があんまり目に見えず精神的に辛い。
早く色を重ねたいんだよソワソワ。

メディウム重ねてると、色と記憶のリンクが久々に起こった。

今作っているパネルの下地の色の感じや見え方は、「ポッキンアイス」の色に似ている。
正式名称は「チューペット」らしいけど、ググってみたらカビ混入で生産中止になってたショック!!でも無印とかで類似品売ってたかも。

これこれこういうのです。

pokkin


きっとだれでも食べた事あるはずのこいつ。
確か誰かに、「懐かしい感じがする」と自作の感想を頂いたことがあるけど、もしかするとこういうポッキンアイスあたりの記憶がよみがえったのかもしれないな。

あとこれ、ダブルソーダも。
dubblesoda


これはハッキリ子供の頃から味と色が好きだったことを記憶しているので、今の下地の色と脳内リンクした時にちょっと興奮した。

green


こんな下地。前回のパネルの画像と変わってないじゃないかと思われそうだけどそれなりに質感が変わってるのです。

こういう色味が、やはりもともと好きなのか。
表面から直接反射してこないような、奥から出てくるような色味。
ポッキンアイスもそうだし、米粒なんかも近い。肌の色なんかもそれに近い。十勝石も真っ黒だけど色のあり方は似ている。空の色も近い。
こういう色味を絵の中に取り込んでいきたいんだなあ。

TVで偶然スピルバーグの「宇宙戦争」やってた。この映画めっちゃ好きなんだよなー笑
00年代のスピルバーグのアブナいセンスはたまらんです。
2001年の「A.I」がまず、いいもんね。突然急展開する最後の20分がとびきりいい。未来人!!あれを宇宙人という人が沢山いるけど未来人だよね。

宇宙戦争を僕は当時から絶賛してたけど、ほとんどの人に全然面白くなかったと罵倒されてきたのがショックだった。まあ、そういいたくなるのもわかりますが。

スピルバーグの宇宙人愛(表向きには家族愛の映画ということになっているが明らかに宇宙人愛だ)、それと悪趣味っぷりが、どストレートに出ているS級のB級映画。
宇宙人の最期のオチ等はリメイクだしもともと決まってるのでどうでも良いっちゃ良い。
最期まで、宇宙人たちはひたすらボクたちに一級エンターテイメントを提供してくれるサービス宇宙人だ。
トライポッド登場シーンの演出っぷりに興奮し、まさかの殺人ビームのインパクトに歓喜し、その後の攻撃方法もどんだけ多彩なのよと笑う。
ツッコミどころももちろん満載。いろいろ大雑把すぎる。
話の内容なんて無し。♪意味なんかないね 意味なんかない 今にもぼくはー泣きそうだよー と思わずこのフレーズを歌ってしまうほど無い。

あれは4,5年前だったかDVDの発売日にはタワレコに駆け込み購入したのだけど、購入特典でくじ引きがあり、ひいたらなんと当たりのA賞だった。
何が貰えるのかと思いきや、宇宙戦争Tシャツだった笑。店員さんとお互いニヤケてしまったことを覚えている。
そして今も愛用している。僕に当たったのは必然でしょう。

uchusenso

近代美術館で川俣正さんのシンポジウム。川俣さんはあることに対するイレギュラーなアイデア視点がおもしろい。
札幌ビエンナーレも「ロシアとやればおもしろいんじゃないの?」という発想になるほどと思う。

「アート」そのものに対してもイレギュラーなアプローチ。はっきりと「僕美術館とか見に行きませんから」と言われると
美術館で輝き続ける絵画の名品が大好きな僕にとっては、ああそうなのね…とちょっと悲しい気分になる。なるけれど、そういう人がいるのはやはりおもしろい。

トークの中で、川俣さんのデッサン力などに言及されているのは興味湧いた。デッサンめちゃくちゃうまいらしい。
観客論も興味深く、アートの鑑賞の仕方が変わって来たという話。クルージングで回ったらアートじゃないなど、ほんのり批判。

それに、主に木材を使って仮設的な構造物を作る行為は、雪かきで遊ぶ行為に、初期衝動はなんとなく似ているような気がした。
でも同じ感覚を持ってた人がいたのか、「雪でも何か作って欲しい」という質問に対して「雪祭りに参加すればいいの?笑」と渋い顔をしていたのはわかる。
三笠出身の川俣さんは、きっと子供の頃大雪で遊んだりヒドい思いしたりという原体験が残ってるのではないか?と、
ここんところ雪かきに痛めつけられてばかりな事もあって勝手に夢想。
ちなみに木材は、みんなが入りやすい素材で、釘打ものこを引くのも誰でも出来るからよく使うとのこと。なるほど。

終了後、少しだけ北大の浅沼准教授と話せた。うーん、さすがに話が難しい。。


その後せわしく宮の森美術館での宮島達男さんのイベント「ぐっとくる話」、僕も参戦。
http://miyanomori-art.jp/blognews/archives/5186

僕が紹介した「ぐっとくるもの」は、日本一周のときの山口県の秋芳洞の土産屋で200円で買った石。
例の、なんでも書いてくれるおばちゃんに「絵心」と書いてもらったやつだ。

egokoro


なぜか自分の名字も書いてもらったため、後々考えると、これじゃまるで自分で書いちゃったみたいじゃないか!というシュール石です。

スベることを覚悟で挑んだけれど結構ウケたので満足した。
ただ自分の肥やしになったか?と考えると、特にそうでもない気がしないでもないが…笑

発表者は皆、ぐっとくるもの(やはり少しヘンなモノが多かった)を引っさげて話していたので、みんな堂々と胸を張ってプレゼンしていたのがおもしろかった。
一人だけモノを用意しないながらも立体駐車場を熱く語った方がいて気になった。

いちいち感想を書いていたらきりがないのでとりあえず羅列。
・バベル→愚かさとその逆の連鎖
・リアリティバイツ→ヤングな悩み。イーサンホークかっけえ
・パリ・ルーブル美術館の秘密→裏側の通路すごっ。搬入シーンとか。
・アメリカンスプレンダー→先生方ゴリ押しだけあって作家としての立ち位置を考えられる内容

で、一番最近みたソーシャルネットワークは、設定は現実の事柄だけど、ほぼフィクションとみて良い映画だなー。
時間の進行方向が途中から逆転する。最近の映画はちょっと全体の流れを追いながら鑑賞するのがタイヘンだ。

主人公の「宙ぶらりん感」の具合がいいなあと思う映画で、やりたいことをやり続けて、お金持ちになるけど
手に入らないものは手に入らないし、不幸にも見えるけど、そうでもなさそうにも見える。
この人の幸福感の所在が宙ぶらりんになっているところが、今の映画っぽい設定だ。

他人に対する思いやりのキモチが見事に欠落してるあたり、勝手に共感というかワカル!と思って悲しくなった。
それと、大事にしている価値観が、「クール」っていうところが今のオタクな感じがした。

妬みとか裏切りとか人間くさい感情は周りの登場人物ばっかりが背負って、主人公はそういう感情がないけど自分がカッコ良いと思うもの以外はもう無意識に卑下しちゃうだけ、みたいに対比的に描かれていたのと
観客と同じ視点で話の流れを理解している弁護士見習いの女の人が大きな救いだったのと、元カノの存在の仕方も最後まで良かった。

北野武の「アキレスと亀」の主人公の人間味欠落具合が近かった。

ビートルズが歌うリッチマンにもなれていない感じのリッチマン。ちょーっとあの立ち位置に憧れる。

entotu


なぜ玄関に雪まみれのH型の煙突の頭があるのか。
答えは簡単、折れたから。

なぜ煙突が折れたのか。
答えはやはり簡単、落雪のせい。

連日の大雪で一気に屋根に厚ーく雪が積もった。しかもしばらく寒かったので、落ちてくる気配もないまま溜まる一方。
が、昨日少し気温が上がったので、ドッサドサ屋根から雪が落ちて来た。
我が家の屋根は三角屋根で、なぜか煙突の位置はその三角の斜面の端っこに位置している。

oreta


そのため、雪が降りすぎると、こういうことになる。
この家に住んで4年経つが、そのうち3冬は煙突が折れた。
設計ミスでしょこれ!!
煙突の手前の屋根は、一応落雪防止のために盛り上がってる細工はしてるものの、全く役に立っていない笑

例年はまあすぐ落雪するので全部雪が落ちた後にハシゴに登って煙突をハメ直すのだけど、今年は雪が多すぎてまだ全部落ちてこない。これは困った。大家さんに助けを求め、明日なんとかしてくれるかも。やれやれ…。

この家に住んだばかりの頃、煙突が短かったせいで空気の逆流が発生してストーブの中が破裂してぶっ飛んだという事態が発生した。
惨事にはならなかったが、ヘタすりゃ火事になって死んでたよ!
煙突直してる時にも落ちそうになって死ぬかと思った。
古い家に住んでると、なにかと精神力が上がるんですよ笑

ヘコたれず制作してたらジェッソ切れ。買いに行こうとするとまたしても大雪。バス20分待ったけれど全然来ないので結局20分歩いて地下鉄で街へでる。すると大丸藤井セントラルは定休日ときたもんだ。ついてねえ。追手内洋一。
オーク画材まで歩き、無事購入。Kさんにご挨拶。

本日ユナイテッドシネマのメンズデーのため帰りに映画でも見ようと思ってノルウェイの森の時間に合わせたはずが、バスの遅れで計画倒れ。でもせっかくなので見る映画をソーシャル・ネットワークに変更。とても面白かったので結果オーライ。最近けっこう映画見てます余裕あったら別項で書こう。

帰って来てから制作再開。
冬の白やグレーも良いけれど、カラフルに攻めてみる。

panel


春の六花亭喫茶室での展示なので、どんよりした色やキモい色はちょっとやりずらい。なのでベタにパッとした色で攻めようと考え中。
この虹色下地パネル群どう攻めようかなー


ニンテンドー3DSの発売が迫り、任天堂がustreamで3DS体験イベント中継していた。
当然夢中になって眺めてみる。桜井さんのパルテナ気になるー
芸人さん達がプレイした感想を見ると、どうやら飛び出して見える上に空間も感じられるらしい。
3D映画よりインパクトがあるか楽しみだ。
NINTENDO64の名作、ゼルダの伝説時のオカリナとスターフォックス64も移植が決まっている。
64のゲームは他のハードのゲームに比べて空間描写の感じが独特だったので、3DSであの空間感を失わずに3D化してほしいと願う。


公式サイト
ではいつもの形式で3DS対談。対談後半突入し、話の方向性が境界や曖昧やあっちとこっちといった話に移行して、そんな話題にまで行くのかい!と興味津々。

ところで対談の中にでてきた「バーチャルボーイ」というゲーム機を持っているので、思わず久々に押し入れから引っ張り出してみた。
この本体は大学時代、なぜか近所の古本屋でソフト6本付きで2000円くらいで売っていた。運命を感じて当然即買い。
赤と黒のストイックな3Dゲームのビジュアルは、当時僕の絵画観にも多大な影響を与えたのだった。(本当か?)

以来、数年に一度は押し入れから引っ張して、やっぱ異端っぷりがいいね!と満足する。
2010年は3D元年と呼ばれたくらいだ、2011年はこいつのすばらしさも伝えたい。

SN3K00150001


このようにプレイしている人は若干アブナいビジュアルだが、機体デザイン自体は近未来おもちゃっぽくてソソられる。初代nintendoDSのデザインも似た雰囲気を持っていて好きだ。

僕のイチ押しソフトは、もちろん「レッドアラーム」!!
バーチャルボーイと言えばこれ。このゲーム機の機能を一番堪能できるソフトだ。こんなにカッコ良いテクノゲームは無いよ。ちなみにこのゲームは任天堂がつくったものではない。T&E softというところが作ってる。偉業!!
とりあえずyoutubeよりゲーム画面を。

http://www.youtube.com/watch?v=EBNEF1skmHE&feature=player_embedded



すごくカッコ良いでしょう!なんともクラフトワーク的なビジュアル。しかもこれが3Dで見えるのだから。
このゲームの良いところは、1ステージクリアする毎に、自分のプレイを360度カメラアングル操作しながらリプレイ鑑賞することができるところ。

3DSやレッドアラームについては以下のブログが面白かったのでリンク。「すっげー」の広告のくだりに笑った。
http://bonkura360.seesaa.net/article/180667360.html


これはレッドアラームのCM  レッドアラームレッドアラームレッドアラーム
たった15秒の中に突っ込み所満載。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm648686


この15年前の3Dゲーム、ストイックなビジュアルでハードの可能性に迫ったからこそ今も異端モノとして輝きを放つのでしょう。すばらしい。
CMからは魅力が全く伝わらないけど笑

ついに札幌でも大雪レベルの降雪。外出しようと玄関でると、ズボっ。足が埋まる。
こりゃタイヘンだと思いながら夜帰ってくるとさらに積もってる。家が埋もれてるやんけ。
くはー今年も本腰を入れて雪かきする季節がやってきた。

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アトリエ兼住居はボロい一軒家、そのため雪かきしなければならないスペースが無駄に広範囲で一回に2時間以上かかる。
こうなるともう腹をくくるしかない。普段滅多に運動もしないし強制的に体を動かすのも悪くないね!!とまずは自己暗示をかける。
アルミジャケットに身を包み、長靴マフラー帽子も完璧!!

びしゃびしゃになって冷える状態を完全装備で防いでしまえば、
これくらいの雪かきならやってるうちに結構本気で楽しくなるのも事実。
冬を相手に遊んでる気持ちだ。家の前に、雪捨て場=雪山を作って、誰もいないのを確認してから高さ1m強の頂上から深雪にピョーンとダイブするのが楽しかったりする。子供のような気分(≒大人になれてない)

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無駄に雪山を突っ切る通路を作ってみたり、足踏みをして雪山の強度を増してみたり、雪に埋まってボーッとするのも心地が良い。冬の夜の色と音は不思議。
そして最後には天からの声、
ちょっと待てお前は絵描きだろダラダラ雪かきばかりやってたら制作時間が減るんだYO!!
我に返った時のガクリ感と来たら、無い。

さて次の日、起きて出かけようと思ったら、なんと雪かきする前の状態に戻ってる!!おい、一気に降り過ぎだろ!!
また夜な夜な2時間雪かきして、山の標高が高くなっていくことだけを期待しながら眠る。
そして次の日になったら、なんと雪かきする前の状態に戻ってる!!This is 試練。
さすがに量が多すぎる、なんの仕打ちかと思うコンボ。

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最初の雪山から、

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3日でこれだけ高くなりました。

おそらく雪の重さで、家が「ミシっ…」ていう。マジで恐ろしい!
雪下ろししようにも、屋根が急だしどうすりゃいいの。早く晴れて落雪してくれ!!

3日滞在して札幌に戻る。わが家にはかわいいワンちゃんがいるのだけれど、悲しい事にどうやら僕は犬アレルギーのようで帰省するたびに鼻水が止まらなくなり目が痒くなるというトラップ。3日くらいがちょうど良い。
ただ今回は友人との同窓会とタイミングが合わずほとんど誰とも会えずじまい。皆、30歳目前でどこで何をしてるんだ。

帰る間際に友達2人と会うも、ナンパな話についていけずに終わった笑

帰りはJR特急で。

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JR帯広駅はこんな形。建物の上部がギザギザ状なのは、日高山脈がモチーフだからと聞いた事がある。

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日高山脈は帯広から西を見ると、パノラマで壁のようにそびえている。平野や広い空とのコントラストもあり、存在感は独特。特に夕暮れの青い山脈はたまらない。

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この壁の遥か向こう、大都市札幌での生活ももうすぐ11年目になるのだ。

2010年は過ぎ2011年になりました。
今年も宜しくお願い致します。

しかし去年も似たようなことを言っておりますが、2010年は終わったけど、まだ2010年度は終わっていないので、この時期はどうもムズがゆいキモチになります。今年の抱負とか去年の反省とか言ってみても、あと3ヶ月残ってるよなあ…なんて思うのは、学生が長かった上にその後教師をしていたからなのかも。それに冬が終わって春が来るタイミングでこそ、次のシーズン!!て気がするので。

さてさてそれはさておき、帯広に帰省してからすぐに、弘文堂ギャラリーのART CASEを見て来た。

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こちら市街中心部にある六花亭本店。ここの3階にギャラリーがある。

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大晦日だったので休廊していたけど、運良くギャラリーの方が作業をしていたので無理を言って開けてもらった。感謝。年始は6日から開廊のようです。

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僕のは中央壁の右2点。小さなスペースだけど、白壁白ライトで入り口はガラス張りと、シャープな空間でした。
個展に向けてのビジョンがつかみやすくなった。よし。


その後、駅前の長崎屋でウロウロ。するとこんなものが。
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コーヨーホビーの鉄道ジオラマ!!
懐かしいー、子供の頃夢中になって見てたなあ。
今見ても手作り感に感動する。こんなのが未だに展示されてるとは。

昭和の香りが漂うプラモ屋って感じ、店のオジサンもそれっぽいビジュアル。ちょっと興味を持って「ジオラマの写真とっていいっすか?」と、イトコの息子4歳のためのお土産おもちゃを買うついでに聞いてみた。
すると、承諾してくれたものの逆に興味を持たれてしまい「クラブとか入ってるの!?」と熱く語られた。すいません鉄道プラモおたくではなかったんです…ただ懐かしかったので…と少し申し訳ない気持ちになったが、昔を思い出したという事は熱く伝えた。


実家もばあちゃん家もみなTVがデジタルになっていた。PCもネット環境も無くデジタルものにめっぽう弱い我が家もデジタルTVか…案の定未だに使い方がよく解っていないようで、画面の時計が消えたと焦りながらリモコンの訳解らんボタンを押して混乱していた。

大晦日の夜は家族が紅白歌合戦を見ていたので、一緒に見てみる。
いろいろおもしろかった笑

元日は親戚集まり。うま煮とかおせち系の料理が苦手なため、なんとなく困ったり、相変わらず自分のやってることをうまく説明できずになんとなく困ったりしながら、カニの足だけ食べつつ4歳児と遊ぶ。仮面ライダーとポケモンと嵐がブームのようだ。「おじさんは詐欺師だよ!」と自己紹介すると、妹に「子供に変なこと教えるな」と怒られる。

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