やまもとのグレーゾーン

札幌の絵描き山本雄基のきまぐれ雑感と日常。

2014年01月

やっとドイツ滞在記を一通り書き終えた…!
丸一年経過する前になんとか、ギリギリだ。
当ブログ右側のカテゴリに国別にもわけてますので、
せっかく書いたし誰かぜひヨーロッパ&NY辺りの美術旅行く時などに
なにかの参考にしてください!!
ただ情報は古くなるばかりなので切ない。

改めて写真を見直しながら振り返っていると、
なんであそこもっと注視した写真を撮ってねえんだとか、
うわあここ完全に意識飛んでるわとか、
いろいろ思うことあるが、
それでも何より、いつも心のどこかにあった
まだ体験してない西洋美術だらけっていう感覚にはほんの少しだけ
余裕ができたような気がする。
美術系読書をしても、体験を参考に読める様な機会が増した。

その上でやっぱり、鑑賞の仕方や知識の荒さがまだまだヒドいっていうことが
具体性を増して実感できるようになった。 
この牛歩感は、死ぬまで続くんだろうか。
 

2014年になりました。今年もよろしくお願いします。

何度も言ってる気もするが、
1年の節目ってのは正月よりも年度末のほうがよりしっくりくるので
1月〜3月の、節目と節目に挟まれた存在感は妙だ。
学生時代や教師時代のサイクルも、ベルリンの行き帰り時期も、
「桃鉄」における決算も、みんな春先だったからなあ。

それでも今年は
2日にさっそく、北海道神宮へ初詣に行く。
なんとなくだけれど、数年前くらいから神社へお参りすることを
大事にし始めてるのだ。
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Photo 2014-01-02 14 56 53 (1)
おみくじは小吉。まずまず。
屋台で買った甘酒が寒さに効く。

しかし人が多かった。
年末年始は札幌駅ももの凄い人の量で、
こんなに人いたっけってくらい。

人混みにヤラれたのか、
翌日風邪でダウンしちゃった。
せっかく実家に帰ってないので制作に打ち込もうと思ってたら
この有様だ。
ニンニクとネギをごっそり入れてそうめんを茹で、
エスタックを飲み、布団に籠る。 

高熱ではなさそうなので、
布団にいると微妙にヒマなのだ。

これはチャンスとパソコンを布団に持って来て、
みそかに続いてドイツ滞在記を更新し始める。だいぶ進んだ。

がんがんアップしてたらさすがに疲れたので
目を休ませるため、耳にシフトする。
podcastの「バイリンガルニュース」っていうので英語リスニングする。
これ夏くらいから聞いてるんだけど、
ヤングなノリの超自然世間話を横で盗み聞きしてるような感じで
しかも半分日本語なので入って来やすい。
英語ソースのニュースをトピックにして、
あれこれ自由にコメントをしあうっていうシンプルな構造で
ユーモアもあるし、みるみる頭角を表していってる感ハンパねえ。
英語勉強にオススメだ。
話してる2人のステイタスが高いので
聞く人によっては凹むかもしれないが笑

今度はKindle漁ってたら、
あら、小林秀雄の「近代絵画」が500円で買えた。
とりあえず、ばばっと流し読む。
印象派もピカソもたっぷり見て来た上に、
さっきまでまさにその旅行記を書いていたため、
妙にしっくりくる。
鑑賞した時代は違えど、同じ物を同じ場所で見て感動しているシンクロ感がヤバい。
しかし小林さんの、描かれた時代に感覚をトリップさせていることと、
画家の脳みそに寄り添う姿勢はいいな。
引用文献とか、引用画家の言葉のチョイスがイケてる。
ちょっとロマン効かせすぎだけど!

この後自分のブログ読み返したら、やっつけクオリティにゲボ吐きそう。
うまい書き方は参考にしよ。

ヒマつぶししながら12時間くらい寝たら治った。
始動始動。


 

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