仕事後、大学の実験芸術研究室の追いコンの3次会に乱入!
東京でいろいろ展覧会を見てきた笠見がなぜか来ているというので、テンションを上げる。

正式名称・笠見康大君は大学時代の同じ絵画専攻のいっこ下の後輩で、僕の身近な一番のライバル絵描きだ。
5年前に一緒にニューヨークに行って以来、腐れ縁のようにあーだこーだ話しながらお互いに制作を続けている。

彼は真面目にいろいろ本を読んだり持論を展開したり、アートや絵画のことをものすごく考え、ハッキリ主張を持っているので僕は笠見の話を聞くのが好きである。

趣味思考のタイプはお互い結構違うのだけど、真っ直ぐに絵画に向き合ってる数少ない男として、こっちも緊張感をもてるのだ。

昨日も実験芸術の後輩に熱く表現の話を語り、僕も後輩と一緒になってウンウンおもしろく聞きつつも、こういう時はいつも内心「会話で持論を展開して、場を制する能力がうらやましいぜバカヤローっ!」とか思ってるのだ。

僕はボキャブラリーの少なさと瞬発力の無さで会話では笠見にはかなわず、まさにこのブログのような、まとまらない長文で、かつ、すぐ調子に乗ってハシャぐ割には人見知りという悲惨な状況でセルフカタストロフィになりつつも、共感したり反論したり、おちょくって怒られたり、ああタイヘン。

大阪でやってる、絵画の庭にも行ってきたとのことで、熱く語られうらやましい限り。

さて次はどんな作品をぶつけてくるのか楽しみ。