とあるきっかけで、いつか書いたペインターズペインティングという映画を見る事ができた!ありがたや ありがたや

字幕がないので英語をどのくらい聞き取れるかも試してみたら、なんとかなんとかモンドリアーン、なになになんたらデュシャーン、ほにゃらほにゃらポロック、なにがしなにがしタッチ、ホワットイズダダ〜?といった具合に人の名前やわずかな単語くらいしか聞き取れなかった…愕然。

映画を訳した本を訳代わりに読みながら追うけど、でてくる人の順番とかけっこう変わっててあまり意味がなかった。

しかし何を言っているかわからないにも関わらず、2時間あっさり鑑賞することができた。
本当に、最初から最後まで超有名人達が絵画について話してるのみ。なんという映画だ。
雰囲気がすでにもう興味深い!途中途中展示風景やアトリエ風景もでてくるので臨場感があった。

画家のみなさんとてもよく喋る。とにかく喋る。堂々と喋る。
ステラの喋り方が異常。変な声で体育座りで頭もじゃもじゃでめちゃくちゃ真面目に話す。
久々に作品をまとめて見たが、中期のカラフルな作品群が良かった。
ジャスパージョーンズも、寡黙な堅物と思いきや意外と笑顔を見せながらよく喋る。
ラウシェンバーグのイケメンっぷりと、カッコつけぶりが凄まじい。

などなど、またしてもモダンオーラにすっかり汚染された。ところでこの映画は1973年の映画だそうで、リアルタイムのものと思いきやモダニズムがひと通り終わってから発表されたんだなー