スタリソンチに着いてから、早一週間が経過した。ちょうど半分。早いなーすっかり慣れてしまって居心地が良い。フランスの作家2人が25歳と22歳でヤングなノリで仲良し。マンガアニメの話や、好きな音楽の話、好きな作家の話など、盛り上がっている。
 僕の英語力は、うろ覚えのセンター試験レベルの記憶をフル活用してやっと2割くらい聞き取れる程度だが、日本にいても会話を半分くらいしかちゃんと聞いてないので感覚はあまり変わらない!?
 わからないとこは大黒さんに聞いてなんとかコミュニケーションとってます。敬語のないコミュニケーションはとってもキモチが良いな。

 制作はキチキチだけど、明日にはなんとか今描いてる風景画が完成しそうだ。

では写真その3。ワルシャワ〜スタリソンチまでの道のり編。写真アップしてたらすでに懐かしい気分。

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ワルシャワ中央駅から特急に乗って、まずはクラクフ(ポーランド一の観光名所)まで3時間。僕らの乗った特急は、6人分の席ひとまとめの個室風。個室ごとにドアがついてて、写真上部も隣の部屋が見えるわけじゃなく鏡です。照明もオンオフができるなど、部屋のようにとても快適な作りになっていた。



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都会を抜けたらずーっとこんなに平らな風景が続く。360度どこにも山の無い風景は、けっこうびっくりした。


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クラクフは乗り換えのみでバタバタしてて写真撮るヒマなかったので、帰りに改めて寄ろうと思います。鈍行に乗り換えて今度はノビソンチに向かう。少しずつ風景に起伏がでてきた。


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良い風景が続く。鈍行も3時間。


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ノビソンチに着いたら、すでにメイン進行役のマリアンがスタンバイしており、熱いハグで迎えてくれた。重い荷物ももってくれて、ここからさらに南のスタリソンチまで車で向かう。


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スタリソンチ到着、街の入り口すぐにあるここ、MOTEL MISが僕らの宿になる。


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着いたらすぐに昼食。写真は進行役マリアンと、スペインの作家さんのパコ。パコは英語ぜんぜん喋れないけど、陽気ですぐに笑わせてくれるナイスガイ。サムライ ハラキリ カミカゼ などジャパンワードも連発。ここでポーランド作家のピーターや、ポルトガル作家のアントニオ夫妻とも初顔合わせ。


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ホテルから歩いて1分で、スタリソンチの中央広場に出る。この小さくてかわいらしい規模の広場で、買い物や用事が済む。


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真ん中の建物は街のレストランカフェ、マリシェンカ。ここで昼間からビールを飲んだ。


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マリシェンカのテラスから見た広場。


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今回のレジデンスのポスター。いろんなところに貼られてる。ポスター下部には、いろんなスポンサーのマークが並んでいる。こりゃすごい。


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晩ご飯もこんな感じで毎日みんなで食べる。またしてもビール。まだ外は明るい。この時期のポーランドは、夜9時まで日が落ちないので変な感じ。


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デザートのケーキ。あら、なんか僕の絵に似てる!色付きの透明層もいいかもね。でもそんな技を習得するには1年くらいかかりそうだな。

次は、スタリソンチ風景続き。