さて、日本に無事帰って来ました。今度は個展に向けての地味な毎日が待っています。こうやって写真をアップしてると、現実とのギャップに切なさを覚えます。

展覧会作品の細部編。全部アップすると膨大になるので、大体の雰囲気を。。。

まずは自分のから。
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新作の細部。色のイメージはいたって単純。春先の近所の公園のタンポポが元々だったりする。


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レジデンスのディレクター兼出品作家、Marian Nowinski(ポーランド)の作品。


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Piotr Nowinski(ポーランド)の作品。いい筆跡なだけに照明がもったいない。



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Antonio Carmo(ポルトガル)作品。仕事が丁寧。


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Pitor Siecinski(ポーランド)作品。


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Guy Pradel&Ben Quene(フランス)作品。デジタルフォトコラージュの作品。


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Jedrzej Skajster(ポーランド)作品。


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Paco Santana(スペイン)作品。むむ表面の透明版が反射してぜんぜんうまく撮影できなかった…



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Waclaw jagilski(ポーランド)作品。


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Qu Fengguo(中国)作品。


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Chen Qiang(中国)作品。この2作家は、半年前に札幌でも展示していて、見る事ができました。制作方法を見れておもしかった。


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Franco Tarantino(イタリア)作品。


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Roberta Musi(イタリア)作品。この作家さんだけ、本人が来れなかった。しかし、イタリア組の作品イメージはなかなかクレイジー。


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大黒淳一(日本)作品。大黒さんのは写真じゃなかなか伝わりにくいけど、黒いキャンバスの真ん中に特殊なスピーカーが仕込んであって、スタリソンチで録音した音がレーザー光線のように出力され、ギャラリー空間に乱反射していた。スピーカーをつり下げているほうは、音の周波数が糸に伝わって、規則的な波の振動が視覚化していた。絵画展の中に音の作品が一点でかつおもしろい展示なので、注目が集まる。
 うーむ、CAI02の展示の時興奮してた作品が、一緒に並んでいるのだ。テクノロジーを駆使した音を出す作品と同居。絵画なんて油断したら簡単に霞んでしまうぞ。
 

 全体的には、短い時間で現地制作した作品も多く、ギャラリーの設備も満足できるものではなかったので、展示の質についてはもっともっと上がる余地はありそうですが、一点一点みていくと興味深い。僕はアントニオのタブローやマリアンの絵やピーターの木の絵やパコさんの左の絵などが良いと思った。

 それと、なんとなく国民性とか、なんとなく世代のニオイとか、やっぱ背負ってるなあという感じ。
 皆、クレイジーな日本文化に興味津々だったけど、僕ら日本作家も日本っぽさを背負ってるかなー。

さて今後の流れはスタリソンチまとめ&クラクフ観光編へ。意外にまだある…いつ終われるんだ…