そういえばしばらくDVDレンタルで映画を見る行為から遠ざかっていた。一度油断すると、2時間じっとTV画面の前に構えると思うと、腰が重くなる。
そして一旦鑑賞し始めると、夢中になってしまう。ということで、2本鑑賞してみた。

「マイマイ新子と千年の魔法」
 メディア芸術祭で賞を取ったとの事で、ミーハー心満載でみてみる。、時間軸をドッキングさせたり、現実と空想をドッキングさせたりして同列に進行していく構成がとてもおもしろかった。00'年代的構成とでも言うのか。世紀の発見という小説や、アースダイバー(読んでないけどなんとなく)、インセプションまでいろいろ連想。
性格のいい人たちがメインキャラクターとして登場しつつ、お話の枠の境界線にチラチラ危険な人や要素が見え隠れして、死もポンポン話に絡んで来て、子供時代の世界の見え方にとてもリアリティがあったのが印象的。

「愛のむきだし」
おもしろかったけど、4時間はさすがにちょっと長過ぎてかなり疲れた!
前回記事でも紹介したattaパーティの問題児、中川君に「満島ひかりの演技がすごいから見ろ!!」
と前々から言われていたのだけれど、確かにハンパなかった!程よいエロ具合に加えすさまじい眼力だ。この演技を見るだけでも価値ありかも。
イカれた設定の人たちばかりがメインキャラクターとして登場し、ゆらゆら帝国の曲がとてもぴったりだった。

そしてうわあ久々にもっといろいろ見たい!!という欲が溢れて来て、大通にできたツタヤに駆け込み物色してたら見るべき映画が沢山あってゲッソリ。消化しきれん量だ。とりあえず、「トロン:レガシー」の予習のために「トロン」だけ借りた。