S-AIR 連続講座Vol.3 「国際芸術祭研究」講座なるものがOYOYO まち×アートセンターで行われていた。
僕は惜しくも遅れて向かう事になり、メインイベント第二部が終わる直前に到着。

壇上では、作家の高橋喜代史君、S-AIRの柴田尚さん、プレ・ビエンナーレディレクター端聡さん、学芸員の穂積利明さんという濃い4人が対談のまとめに入ったところだった。そこに、作家の磯崎道佳さんも乱入し、それぞれの意見がぶつかっておもしろいことに。

終盤参加のため流れこそよくわかっていなかったが、熱気が冷めない第三部の延長戦&忘年会から本腰参加。
いきなり高橋君に個別に「いろんなビエンナーレ見て来たけど絵画の割合が減ってる気がする。それについてどう思う?」と質問されたので、
自分なりに答える。
僕もたくさんビエンナーレを見ているわけではないので、なんとも言えないけれど、
絵画は、今のビエンナーレの、というか美術表現の多様性という性格上、場や雰囲気に即した柔軟性には弱いようにも思える。
ただ絵画が一切無いビエンナーレは無い気がするので、ああやっぱり一定の需要はあるのかなあと感じる。
個人的には、ビエンナーレは、美術のイロイロが見たい!という目的で見に行く。
比較できるし。良い作品に会えたらラッキー、おもしろくなくてもそれはそれで何かしら考える種になるし。。。
絵画を堪能したい目的なら、絵画展示が目玉の国際的美術館に行くか、最新作家の個展や企画展に行きたい。
…とビエンナーレの話の場で絵画の話をしているのもなんとなくニッチ。なんとなく、閉塞感…

そして気付いたら伊藤先生と磯崎先生をみんなが囲む輪ができてそこに端さんも参加、
僕はただただ耳を傾けて話の中からいかに自分の肥料になる要素をヒアリングするか?モードに移行する。

第三部も盛り上がり、僕も楽しくなってきたので顔の知れた6人くらいで居酒屋で第四部に移行。
毒舌を含むゴニョゴニョで朝4時半まで盛り上がった。
しかし、キーボー君の求心力がガンガン上がって来ているような気がする。
僕はまんまとそこに乗っかって、知らない人や事についていろいろ情報をもらう。
なので僕はもっと絵画の知識を深めて、情報貰う代わりに絵画の話は出来ます!的なポジションを確立したい笑