来年3月の「絵画の場合」展に参加が決まっている。
絵画の場合展は8年前からスタートしている札幌のグループ展で、北翔大学の林亨さんが中心となっている企画だ。
今回は今迄の流れの1つの区切りをつけるとのことで、
そこに僕も含め後輩の笠見君に西田君にも声がかかった。
院生時代によくつるんでいた3人が同じ展示で並ぶのは久しぶりなので、がっつりバトル宣言。

絵画の場合展の特長は、議論が同時進行で行われることだ。
mixi上にコミュニティを作り、絵画についてああだこうだ言い合うって、こりゃ楽しそう。
mixiもこういう使い方すればまだ有効なツールだな。
すでに書き込みが始まっており、書きすぎると制作の時間が無くなるのでバランスを考えながらやっている。

数年前の議論篇は僕も外部から生意気な学生身分で覗いていたが、その時からどうも腑に落ちない部分があったので、
絵画から発生した問題に従ってもうめちゃめちゃにするくらい上の世代の方達に攻撃をしかける姿勢で望む事だけは決めている。
ぬふふエキサイトしてきた。

mixiだけでなく実際にメンバーが顔を合わせて議論も行う。第一回目の議論顔合わせ。
少し前にも書いたけれど、絵画の場合メンバーには、空間にひろがるような作品展開をしてる作家さんが半数。
それと、割とストイックなビジュアルの抽象表現が多い。今回は特に。
以前の参加者の齋藤周さんや久野志乃さん、八子直子さんも不参加のため、
具象と言えるのは小林麻美さんくらいだ。

渋い展示になりそうだなあ。
そう考えると、バランスが良かったのは2007年のポルトギャラリーでやってた時かも。
さらに前、2005年の展示やギャラリートークは、
北海道美術ネットに詳細が。
http://www5b.biglobe.ne.jp/artnorth/st508.htm

さてどうやっておもしろい展開にもっていくか。
とりあえず、平面から出た絵画っぽいインスタレーションについてや、村上隆の絵画について、
今までの展示の流れについてなどを話し合う。

もう1人の新メンバー、末次さんの出方も楽しみ。
以前ドローイングを見せてもらったけれど、とても良い線の作品だった。

さてまだまだこれからだ。