どうも8月下旬くらいから、心臓の鼓動が定期的にボックンっておかしなリズムになって息切れがする。
ひどい時は歩くとフラフラするので、
これはこの間の大腸なんかよりよっぽどヤバいのでは…
普段からヤスリがけのホコリで肺にダメージ与えてるし、ってことでまた病院に行く。
肺や心臓となるとさすがに、オレも死ぬんじゃねえか!?とか落ち込んじゃうよ。
現世に別れを告げる覚悟で診察を受けたが、
とりわけ重病ではないから安心してーはははっつってめちゃノリの軽い先生だった。
念のためということで、丸一日心電図を体に装備することに。
これが痒いったらない。

で、最終検査結果は、
「ただの疲れですね。仕事とかゆっくり休めば治りますよ。キレイな肺と心臓だから大丈夫。
しかし無駄のない体で、無さ過ぎるくらいなので私のお肉を分けて上げたい」と先生にやはり軽く言われました。
死まで覚悟したのに拍子抜け!いやまあ良かったけど。

確かに若干ムチャが続いているので、知らぬうちに心労が溜まっていたようだ。
いつ休めるのやら。忙しいうちはこの状態が続くのは勘弁だ。