帰って来て、まずはApproach展の展示確認。白いroom11の壁にぴったりな作品群。
いい展示。
その後に道展チェック。

後輩の金吉の絵画が良かった。
現代版女性キリコ!という感じ…?この子はおもしろいセンスがあるのに、
いつも混乱してるので、うまいこと注目されていけば良いのだけど。

500m美術館。公募展作家から現代美術作家、書道まで、ズラリと並んでいた。
美術館とはいえ、通路だ。去年僕も展示したけれど、今年からは展示スペースとして作り直しているので、壁や照明は去年よりかなり良くなっている。

しかしこの広い壁をこの人数のペースでやっていくと、セレクトできる作家も尽きるだろうし、
面白いことになっていくにはどうしたらいいのかなど考えた。
自分がここに展示するならどうやるかなどもイメージしてみた。あの場所で、絵画でお客さんに魔法をかけるには、ひと工夫いるなあ。
沢山の人を並べるより、1人で個展形式でこの空間を使ったりするとおもしろい気がする。

針さんのデカいライブペインティングはインパクトがあるし、絵としての強さもあって良かったな。
あの大きさの絵をどうやってコントロールしているのだろう。針さんはこのくらい極端に大きな絵と、
鉛筆やペンのドローイングが良いなあ。