月曜は入場無料のグッゲンハイムベルリン。
ちなみに今年いっぱいで閉館らしい。
Gabriel Orozco の個展Asterism、を見に行く。
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うわあ…こりゃやられた…!
ゴミ並べたインスタレーション。
いろんな作家がやってることだし目新しさはないのだけど、
なんか造形センスをやたら感じるぞ…

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手前のケースには、サッカー場に落ちてたゴミを並べてる作品。
なんという並べ方だ…
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メイン作品は、海辺のゴミを並べてる。
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壁には、各ゴミを撮影して類型を並べてる写真。
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またしても子連れ。しかしオシャレな服だな…

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そして隣の部屋に、対になってるかのように、
海岸にクジラの死体があってカモメに食われてる姿をただ撮りに行ってるだけの短い映像。
ただゴミを並べるだけでなくアイロニカル。 

バーゼルで小さいペインティング作品も見て、
それはそれで自分のやりたいことに似てたので凹んだが、
オロスコがここまで造形力で魅せる作家だとは知らなかった。
結構ショックを受ける。ドキュメンタリーも見て、さらに凹む。
思わず回顧展のカタログ買っちまった。
これ眺めるとやっぱ今回のはベストではないにしろ、
一貫して造形から同じことを抽出してるように思える。



そういえば、数ヶ月前の絵画の場合議論の中か何かで、
オロスコを見るべきだとオススメして来たのはライバルの笠見くんだった。