個展のミニ冊子の文章を書いてもらう為に、
Claus Friedeさんがスタジオに来てくれる。

最近完全にひきこもっていて、
スタジオの他のアーティストさん達ともロクに話してないので、
英語のますますの低下が懸念されていたが、
こないだのオープンスタジオが練習になったのか
それなりに通じたようだった。
というかなんか久しぶりに
技法と丸以外のことを聞いてもらえたので
おそらく自分のテンションも上がったんだろう。

難しい言い回しが一切できないので、
こっちの頭も自然と
何を一番言いたいのか、しかも簡単な言い方で、
という考え方になる。
細かい事は後から修飾していく…
ていう言葉の使い方なんだよなーそういう語順を
組む為に単語を脳に浮かべた後に順番をシャッフルシャッフル
ってやるので混乱しながらは相変わらずだけど、
相手は言葉を扱う人だからなのか、
めちゃくちゃな言い回しでも
それなり汲み取ってもらえたのだろうか。
ありがたい。

丸を配置するとき、ランダム配置とグリッド状配置を混ぜます、画面の中で。
なぜなら、存在させたいからです。複数の違う要素を。同じ画面の中で。
…とかそんな説明から始めて、

画面を多層にするというアイデアはやはり、
ポルケを初めてみた衝撃から来ているに違いない、とか、

小さい頃は田舎に住んでいたので、星が良く見えてずーっとみていた。
また、マイホームタウンは雪がたくさん降る街なので、
冬は風景がものすごく変化する。
これらの体験は私にとって大事な要素かもしれない。
とか、

箇条書きのように短い言葉で
たくさんの質問に答えていった。



 あと褒めてくれたのでやや調子にのる。
個展前のプレッシャーの軽減になる。
リップサービスじゃないことを祈る。 

どんな風に書き上げてもらえるのかとても楽しみだ。