午前中に本来予約してたホステルに移動、
荷物を置いてナショナルギャラリーへ。
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そういえば映画「ハーブ&ドロシー」でたくさん映ってた美術館だったな。
 見覚えのある場所もちらほら。

通路にやたら植物が茂っている。
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まずは古典美術巡り。
またしてもまたしてもビザンチン美術からの美術史の流れを
順に追える展示だ。
海を超えてもしっかり勉強できるレベルでなんでも持ってますね… 
それにここにもダビンチ作の小さな肖像画。
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背景の植物がいい。 

ヨーロッパ各地と違って、各国均等な分量で展開されてる流れで、バランスが良い。
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ルーベンス、ライオンを描く。

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ルーブルで見れなかったシャルダンもそこそこまとまってる。

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またフェルメーる。これはタッチを消してボカしを効かせてる。

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アングル、こんな画中画…というか
システィーナ礼拝堂の中のローマ教皇ってな作品も描いているのか。

当然1800年代から突然妙なアメリカブースが出現する。
畏怖の念があんましないようなロードオブザリング的な広大ロマン風景画とか、
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すでにちょっとアメリカンオリジナルなエレメントを感じる。

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印象派ゾーンでは、いつものメンツに紛れてメアリー・カサットがたくさんある。
良作が多いです。

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ピカソはこういう傑作をきっちり残してるから参る。

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ルドンはいつもこっそり気に入る。

地下通路で繋がってる別館は現代美術。
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チャッククロース細部。

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お、見た事ある夫妻が…

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おお〜スティルがどーんとあると、アメリカに来たなあって感じがします。 

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後期ポロックも、良い。

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これ小振りのマザウェル。やっぱマザウェル、かなりイイ。

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HOWARD HODGKIN 初見。イギリスの画家のようだ。

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撮影不可ゾーンの一番上の階のバーネットニューマンの企画、
晩年のシリーズ。これもとても良い。 

20世紀絵画のラインナップはやっぱヨーロッパとだいぶ違うな。
こっちの流れで勉強してきたので、しっくりくる。
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新館の建築、この感じはなんか知ってると思ったらは
ルーブルガラスのピラミッドとか、ドーハのイスラム美術館と同じ
イオ・ミン・ペイだって。

美術館を出てナショナルモール、どれ記念塔のふもとまで歩いてみるけれど
歩いてもなかなか近づかん…どれもこれも建物がデカいので距離感が狂ってるようだ。
結構遠い!!
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ホワイトハウスも遠目に眺めて、戻って来たらヘトヘトだ。
それにしても、どうしちゃったのというくらい暖かい。
なんと10℃以上あるようだ。春かと思うわ。汗だく。

夜は、大学の研修旅行でアメリカ滞在時期がかぶってる
(というかこっちがある程度合わせたんだけど)、
伊藤先生ご夫妻と久々に再会。旅行会社のM吉さんとも8年ぶりくらいに再会(笑) 
皆さんフライト直後でかなりお疲れのようだったけど、
いやあアメリカで顔合わせっつーのも不思議なもんだなあ。
OBOGをイジろうと思ったら近い年代のOBOGは居なかった…
自分よりかなり若い世代の見覚えのある子達3人のみを覚えた。
顔と作品がようやく一致した。