DC2日目。またモールへ。
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博物館前に、倒れたまま放置された屋台が。

今日はハーシュホーン美術館からスタート。
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円形の広い回廊状の展示スペースが特徴的。
企画はアイウェイウェイの個展。
去年はまだ軟禁されてたはずなのに、この規模の個展か。 
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まとまった展示を見るのは初めてだ。
実際背景について詳しくないので深い鑑賞ができたとは思えないけれど、
中国の形に木を掘ってる割と有名な作品から、大きなインスタレーション、
映像作品まで幅広く、空間認識とユーモアのセンスがある。
監視カメラの彫刻家などおもしろいが、
全体的には、造形だけ見ると、そつなくこなせる器用な優等生って感じがする。
全活動を通してこそ重要な作家だと思う。
後にちょっと調べたら、アメリカ時代の大学の先生がショーン・スカリーで
そっからジャスパージョーンズ、デュシャンと系統を学んでいったとのこと。
なるほどねえ。

上階の常設は絵画が多くてうれしい。
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不気味なウォーホルを黒いベルベットの支持体に描いてるシュナーベルの絵画や、

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マークグロッチャンの厚塗りストライプの絵画。これは見応えがある。

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次はスミソニアン航空博物館へ。
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飛行機とか宇宙船の実物展示。子供でもかなり楽しめそうだ。
説明など読んでるヒマもなく割り切って駆け足でザーッと見る。

ナショナルギャラリーを一瞬再訪する。昨日閉まっていたマティス部屋を見に行く。
昼の数時間しか入れないようになってる。
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巨大な切り絵作品が額無しで見られる喜び。
だからこの部屋だけ時間絞ってるんだろうな。 

自然史博物館も覗いてみる。

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動物剥製ゾーンは、やけに動きを強調した展示。

鉱石&宝石ゾーンに思いのほか長居。
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透明の物質ってそれだけで興味をそそるんだけどそれはまあ自分の作品が
そういう傾向にあるからでもあり。。。

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展示もすごい綺麗!

何よりダイヤモンドの反射光に思いがけず見とれてしまった。
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ティアラとかすげー。
絞って反射光だけ撮ってみる。
宝石なんて無縁の世界と思っていたが、学術的なものとして見せられると
一気にハマる。博物館おもれーな。

あと虫ゾーンがやべえ。タランチュラを見た。
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それとイモ虫と戯れるオシャレお姉さんとちょっと引いてるその彼氏な光景を見た。
このような類いの女の人は、妙に魅力的に映るのだった。 

モールの博物館群は入場無料なのですばらしい。
満喫して、駅の上階から発車してる深夜バスを待つ。

さすがに気温も下がって来て冬に戻ったな、寒い。
バス到着。grayhoundというメジャーなバスだ。
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バスの中ではなんとフリーwifiが飛んでいる。
しかしまた夜間の移動だと風景が見れない。
真っ暗だなあ。 

次の行き先は伊藤先生におすすめされたピッツバーグ。