朝。ストームは過ぎ去ったようで晴れている。
雪が積もっている。やはり除雪車なども出動している。

ハンパに暖かいので、雪がベシャベシャになってて歩くと靴が濡れる。
これは嫌だなあと思いながらチェルシーのギャラリー巡りを少し。
どうも雪の影響で開けてないギャラリーが多数っぽい。
ガゴシアンのバスキアは無事に拝めた。美術館展示レベルの作品数だったので、
そこそこ見応えがあった。

特別グッとくるペインティングには出会えなかったけど、
マシューマークスのダレンアーモンドの月の光の写真作品と、
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Luhring AugustineでRagnar Kjartansson、
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マルチスクリーンの映像作品が良かった。

最後にもう一度MOMAへ。INVENTING ABSTRACTIONを見おさめる。
心奪われたので重い図録をその場のテンションで購入。
きっと帰ってアマゾンで買った方が合理的なのだろうが、
そういうことじゃねえんだ。ここで背負って帰りてえのよ。

最後マティス部屋にもごあいさつをして空港へ。
夕暮れの中の遠くの摩天楼の姿…おおさらば刺激的なNY。
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次はいつ来れるのか。なんとか定期的に来たいなあ。
 
帰りのフライトはベルリンへ直通8時間。
たった8時間。そこそこ美味い機内食を食べて寝てたら着いた。
早い。早いし安いし…さすが「欧米」ってくくれる近さだ。
この感覚も体感してみたかったんだ。

こちらの世界地図では、当然ヨーロッパが真ん中にあって大西洋が分割されてないので、
まさに移動の距離感もそういう感覚。
こちらの世界地図では、日本は右の端っこにある。遠いジパングだ。

アメリカ西海岸からだと、日本は近いと思われてるんだろうかなあ。 

ちなみにこれが今回の移動スケール。
青枠で北海道と比較して見ました。赤点は訪問都市。
アメリカ北海道
ニューヨークが北見付近だとすれば、
フィラデルフィアは帯広付近、
ワシントンD.C.は函館付近 って感じになる。
ピッツバーグはけっこう離れてるな。
さすがにアメリカは大きいわ。