先日全部見れなかった大英博物館へ再び。

ミイラをみて、
こんな時代を超えて見せ物にされるとはまさか考えてなかったろうに…
とおそらく多くの人と同じ感想を持ちながら、
各文明の装飾具などの美しさにも惚れる。

日本コーナーの展示もしっかりしてるっていうか
驚いたことにめちゃ現代の物の展示まであった。
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工芸作品はもちろん、アイヌ工芸の展示も。
森村さんの作品とか、
畠山さんの震災後の東北の写真まで。 

時間オーバーで企画展のポンペイ展が見れなかったのが
大きな心残り。けっこう人並んでたししゃーないが…

次は昨日途中でタイムアップしたナショナルギャラリーへ。 
ターナーの「雨、蒸気、速度」はテートブリテンではなくこっちにあった。
さすがに良いです。
同じ壁面に、これまた有名なコンスタブルの「乾草車」も。
こっちが意外に画像で見るのとギャップがあって、
割と先入観イメージでは素朴ななんてことない風景画だったのだけど
思いのほかサイズがデカイし塗りがワイルド。
やっぱし実物の情報は違うなあ。 

ゴッホのヒマワリの一番有名なバージョンもここにあって
人だかりができていた。
教師時代、光村出版の教科書の付録でこの絵の原寸大ポスターが
付いてきたので美術室に貼っていたなあ。
ポスターを前に美術部の生徒を捕まえて一方的に、
朽ちかけた花の配置や種部分の細かい筆の置き方、
全体の塗りの違いなどピックアップしてこの絵の良さを語っていた。

しかし実物は色がぜんっぜん違うなあ。
長時間複製を眺めてただけあって、
先に作った印象がさらにギャップを感じさせる。
ほんの少しだけ緑方向に寄ったような黄色が基調で
その絵具達による光の反射のさせ方はどうしても
複製では再現ムリだろうって感じだ。 なるほどな。

もう一回古典ゾーンでファンアイクとデラフランチェスカを
脳内に叩き込み、移動。

V&Aへ。しかし大英博物館とナショナルギャラリー後に
V&Aの規模を喰らうのはさすがに無茶だった。やや目眩がする。
ボウイ展は有料だし諦める事にして、他の広大な展示を駆け足で。
ラファエロの巨大絵画部屋などがある。
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せっかくイギリスに来たんだし、ウィリアムモリスくらい浴びとくかっつって
ミーハー心満載で部屋に向かうも閉鎖中!!あらあ。

ワシントンDCの博物館に続き宝石ゾーンでのめちゃデカいダイヤの
光の反射っぷりに感動する。
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ダイヤからの反射光をキャッチしようといろいろ撮ってみるが
なかなか難しい。