去年『接ぎ木』展でご一緒させていただいた、
美術作家の加藤巧くんが立ち上げている制作材料の研究会「Vehicle」
https://vehicle-1.jimdosite.com
今回新コロ禍で、テーマを「制作スタジオ」としてオンライン開催するとのことで、
参加させていただいた。貴重な機会をありがとう。

こりゃオンライン・スタジオビジット回だ。
今年に入ってからリアルのスタジオビジットも減り気味で、
スタジオもだいぶ油断して汚れてたから昨日掃除して気分爽快で挑めた。
ビジット、そういう側面でも大事。

参加メンバーは岐阜、京都、金沢、東京。札幌とエリアもバラバラ、
使用素材もバラバラ。
話の主体は各々の素材やそれに準じたスタジオの使用状況がメインなので、
話の交流ポイントがブレないまま情報交換ができて良かった。視点のチャンネルが増える。
僕は制作プロセスや材料に、秘伝のタレ的な隠し要素はあんまりないし、
誰かが使える技術はなるべくオープンにして制作者全体の見識が上がった方がいい、
っていうのが理想なので 、このような勉強会、いいですね。

僕はホルベインさんの特製メディウム(過去ブログ参照)や、
ヤスリ部屋などを紹介。 
加藤君ご夫妻以外の方は初顔合わせだったので、交流機会としてもありがたかった。
モノ主体に話すとそれ触りに行きたくなる。新コロ収束後のために、良い欲は溜めときたい。
もちろん欲だけでなく、知識も作品も溜めておけば、
バッチリですわ。

それにしても、この時期でもちゃんと、この時期でやれることを実行して、
何かを動かそうと試行錯誤しながら前を向いてる姿勢、
なぜそれをやるのか、の軸を持っている姿勢には、
賛同しかありません。

話も盛り上がって4時間も参加しちゃったら、その後WIMAXが一気に制限いった(笑)
我がスタジオのオンライン問題は速度制限だな〜。