新コロ影響で、
道立近代美術館で開催中の「北海道151年のヴンダーカンマー展」が急遽今日で会期終了と聞き、
駆け足で見に行くことに。
う〜ん、オモシロい面とヒドい面が極端に混ざってる展示だった。 
並んでいる博物館的要素のオブジェクトに長万部写真道場のごった煮感は見応え満載な反面、
現代の作家の存在感が萎んでしまう構成に見え、その点で結果的に「ヴンダーカンマー」というキーワードが言い訳っぽくなってしまっていた。ただ、現代の作家の中では、row&rowの球の投げ方が際どくて、
天皇、台湾、オリンピックって、よくこれ今の国内美術の現状の中で、
しかも道立の美術館で作品プラン通ったな!!と好印象だった。

、、、と、その展示室には、さっぽろ雪まつりの雪像模型も展示されてたのだが、
これ、俺が学生時代にバイトで消防士の人たちと一緒に作ったやつじゃん!!笑 
台湾がテーマの大雪像で、台北101のパーツと陽明山を担当していたのだ。
懐かしすぎる。
隠れ近美展示デビューだった。

夕方に道知事が緊急事態宣言を発表。
3月19日まで、外出を控えるようにとのこと。
実際、昨日から小中学校の臨時休校から今日あたりで、
なんとなくこれまでと空気変わったな。
さすがにこっちの3月の予定も大幅変更の兆し。

世間の観念の増幅も、ビールスみたいだ。
家とスタジオ行き来する単調な毎日だけはあまり変わらんから、
情報の深刻さと自身の日常のズレが妙な気分だな。
できる限り媒介者にはならぬよう、うがい手洗いスマホ消毒、目もこすらず鼻もほじらず!