日が高いうちに目が覚めた。
非常に天気がいいので、カーテン全開、玄関全開にして、
しばらく溜めてた大掃除をすることに。
掃除を始めてようやく気づく、散らかり具合。
この時期の掃除は、春の風物詩カ◯オ君との早期決戦でもある。

せっせとゴミ捨ててたら、スマホからアラームが鳴った。
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掃除なんていう極めて人間らしく誰に迷惑もかけない過ごし方をしてるのに警告を食らって、
一瞬「うるせえ余計なお世話だっっっつーの!!」と思ったが、
いや違う、ここまでやらんと無駄に蜜に騒ぐ出歩く人たちがたくさんいる、
ここまでやっても聞かない人たちもたくさんいるのだ、、、
と、主体の範囲レベルを切り替えることで、
その後も心穏やかにダイソンを唸らせることができた。
 
廃段ボールをスーパーの回収ボックスに投げこんで、アトリエへ。
少し制作したのち、Vehicle参加者のZOOM雑談。
新コロ禍での造形教育の考え方の意見交換など。
その後連続してゆきちゃんも別のオンライン飲み。

すっかりコロナ前よりコミュニケーションの機会がむしろ増えてきたな。
情報交換はいちいち楽しいけれど、
逆にコミュ疲れ、にも気をつけよう。

なえぼのメンバー談議も、スラックからFbのグループ機能での書き込み実験に移行。
最適ツールを探してる感じだけど、Fbはツールとしての新鮮味がなくて、
なんとなくテンション1割減。
その中でちょっと話題に出てた、
北海道文化財団による文化情報発信事業
『「北のアーティスト」スペシャルプログラムの募集』をチェックしてみた。
道内在住及び出身のアーティスト(個人及び団体)による作品等の動画を、
財団webで配信、採用動画には5万円とのこと。
東京の微妙なやり方を踏襲した上に額は半額か。北海道はお金ないからなんとも言えない。
それよりまず、
対象者:舞台芸術(音楽・演劇・舞踊・伝統芸能等)分野で活動している、
道内在住及び出身のアーティスト。
って、文化っつっても美術は範囲外だったので、関係なかった!

これに対しては特に「もっと美術を尊重してくれ!」という類の不満があるわけでもないし、
実際、演劇やってる友達の情報を思い出す限り、美術やってる人たちよりも明らかに金銭面で大変そうな印象もある。
そもそも僕自身が文化助成にイマイチ切迫した要求感情が持てないというのもある。

少なくとも僕はフリーランスの持続型給付金である程度カバーしてもらえそうだし、
金額的にも現時点での不満はそんなにない。
周りで圧倒的に困ってるのは飲食の人たち(食だって文化である)や、
ライブハウスなどのハコ運営してる人たちで、
特に規模の大きな店舗ほど、ヤバさのレベルが段違いだ。
そういうところに回ってくれればいい。
昨日のオ◯ザ氏曰く、
「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいい」
らしいので、オウオウこっちは絵画製造業だぜ余計なこと言ってくれちゃって、
よーしわかった、やったろうぢゃねぇか。
景気が回復しなくても勝手に作って勝手にその辺で発表しちゃるわ。
 
「文化」とか「文化芸術」という言葉の広さは、危うい。 

一方、昨日愛知県が発表したらしい、
愛知県美術館と愛知県陶磁美術館の購入予算を倍増させて、
日本の現代美術作品、とくに若手作家の作品を重点的に購入するという文化芸術支援案。
反対意見がでたり、それを説得、みたいなことももしかして起こるのだろうか。
仮に取り組みが実行されて、長期的に成功して、全国の自治体が真似して、
数十年後には各地方の美術館コレクションが面白くなる、
、、、なんて自体には、ならなそうだな。
でも例えばどういう種を撒けば、我が街でもそういう動きになり得るのだろ。
支援を欲する前に、その辺から考えたほうが良さそうな気もする。
わずかには撒いてるつもりだけどな。
 
掃除疲れで今日はあまり制作進まず。
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オンライントークのお供にゆきちゃん特製ゴボウチップス
+ 晩ご飯は絶品無水サグカレー 。