昼に起きて、車で大通りへ。
まず先日営業を再開した、老舗サンドイッチ喫茶店「さえら」でサンドイッチをテイクアウト。
(逆光でよくわからないが)
僕はいつも、メンチカツ&コンビーフ。
ゆきちゃんはメンチカツ&たらばがに。
久々に食べて、非常に美味い。
腹ごしらえを終えて、結局今日から始まった笠見画伯の展示を見にCAI02へ。
http://cai-net.jp/currentexhibition/
未だ緊急事態宣言下の札幌で、CAI02が展示に踏み切ってくれて、良い判断だ。
ここはトークイベントもカフェ営業もないなら、
客側が気をつけてれば密にならんので問題ないと思う。
今回はグリッド多用しながらどういう行為が重なった時に絵の良さが発生するか、
の地点をしつこく追ってる感じ。
サイズも小振りなものが多く、スペクタクルからも距離を置いてるんだろか。渋い。
しかし、情念たっぷりの過去作から見ると、ずいぶん遠くまで来てるなあ〜と感心する。
徒歩圏内のBARISTARTCOFFEEでカフェラテもテイクアウトして、
自粛解除前の街を満喫し、アトリエに向かう。
車で通りかかった感じだと大通りの人出はまばらで、
百貨店、パルコなどは土曜休業、ジュンク堂は開いていた。
アトリエに着いて、届いてた小包を開封する。
小樽ビールのヴァツェンの瓶セットに、
5リットルのミニピッチャー。 ドンケルが生ビールで飲める!
ゆきちゃんの北海道物産応援活動の一端である。
これでさらに七輪計画の準備が整った。
さて制作しようと思ったら今度は、
オンライン展覧会「Online / Contactless」が開廊してると聞き、
参加してみた。
http://thethree.net/exhibitions/5212
Yoshimi Artsさんは、アートフェア東京で何度もお目にかかってて、
ブースが近かったこともあったりで、攻めた展示をしていたことが印象に残ってるので、
この企画に参加してるのも納得。
ZOOMイベントも慣れてきたな。
会場にカメラ担当のディレクターさんだけがいて、PCとデバイス両方を繋いでて、
絵画作品の細部や肌理を、実物にデバイスのカメラで寄ってもらってライブで確認させてもらえる。
横斜め下から作品を煽って撮って貰えば、作品の表面の光沢なども映る。
画面越しに作品を見ながら、作家さんギャラリストさんに質問できたり。
よりカメラの解像度が上がったり、手ブレが無くなれば、かなり鑑賞体験できる。
つい仕組みのほうに関心が行きがちになってしまうも、
(Wii Uのスターフォックス零の特異仕様を思い出した)
じっさい泉茂さんの大作や加藤巧君の新作良かった。
札幌でギャラリー見た後にすぐ、大阪のギャラリーのオープニングに気軽に立ち寄れた気分なので、
コロナ収束後もこのような試み、無くならないで欲しい気もするなあ。
コマーシャルギャラリーで毎回これをやるのは大変そうだけど、
オルタナティブスペースには有効に思える。
なえぼのでもなんかオンラインイベントやる際に真似できそうな良い仕組みだ。
the three konohanaさん、Yoshimiさん、Googleマップにピン付けて、
大阪行った時は立ち寄ろう。
結果的に、妙に充実した土曜日になっとる。
制作。
特別定額給付金の申請書類も届いてたので、ポストに投函して帰る。
10万貰って欲しいものといえば、壊れかけのMacか壊れかけのiPhoneの新調、、、
給付金を結局Appleに回すのは、なんか腑に落ちない。
まず先日営業を再開した、老舗サンドイッチ喫茶店「さえら」でサンドイッチをテイクアウト。
(逆光でよくわからないが)
僕はいつも、メンチカツ&コンビーフ。
ゆきちゃんはメンチカツ&たらばがに。
久々に食べて、非常に美味い。
腹ごしらえを終えて、結局今日から始まった笠見画伯の展示を見にCAI02へ。
http://cai-net.jp/currentexhibition/
未だ緊急事態宣言下の札幌で、CAI02が展示に踏み切ってくれて、良い判断だ。
ここはトークイベントもカフェ営業もないなら、
客側が気をつけてれば密にならんので問題ないと思う。
今回はグリッド多用しながらどういう行為が重なった時に絵の良さが発生するか、
の地点をしつこく追ってる感じ。
サイズも小振りなものが多く、スペクタクルからも距離を置いてるんだろか。渋い。
しかし、情念たっぷりの過去作から見ると、ずいぶん遠くまで来てるなあ〜と感心する。
徒歩圏内のBARISTARTCOFFEEでカフェラテもテイクアウトして、
自粛解除前の街を満喫し、アトリエに向かう。
車で通りかかった感じだと大通りの人出はまばらで、
百貨店、パルコなどは土曜休業、ジュンク堂は開いていた。
アトリエに着いて、届いてた小包を開封する。
小樽ビールのヴァツェンの瓶セットに、
5リットルのミニピッチャー。 ドンケルが生ビールで飲める!
ゆきちゃんの北海道物産応援活動の一端である。
これでさらに七輪計画の準備が整った。
さて制作しようと思ったら今度は、
オンライン展覧会「Online / Contactless」が開廊してると聞き、
参加してみた。
http://thethree.net/exhibitions/5212
Yoshimi Artsさんは、アートフェア東京で何度もお目にかかってて、
ブースが近かったこともあったりで、攻めた展示をしていたことが印象に残ってるので、
この企画に参加してるのも納得。
ZOOMイベントも慣れてきたな。
会場にカメラ担当のディレクターさんだけがいて、PCとデバイス両方を繋いでて、
絵画作品の細部や肌理を、実物にデバイスのカメラで寄ってもらってライブで確認させてもらえる。
横斜め下から作品を煽って撮って貰えば、作品の表面の光沢なども映る。
画面越しに作品を見ながら、作家さんギャラリストさんに質問できたり。
よりカメラの解像度が上がったり、手ブレが無くなれば、かなり鑑賞体験できる。
つい仕組みのほうに関心が行きがちになってしまうも、
(Wii Uのスターフォックス零の特異仕様を思い出した)
じっさい泉茂さんの大作や加藤巧君の新作良かった。
札幌でギャラリー見た後にすぐ、大阪のギャラリーのオープニングに気軽に立ち寄れた気分なので、
コロナ収束後もこのような試み、無くならないで欲しい気もするなあ。
コマーシャルギャラリーで毎回これをやるのは大変そうだけど、
オルタナティブスペースには有効に思える。
なえぼのでもなんかオンラインイベントやる際に真似できそうな良い仕組みだ。
the three konohanaさん、Yoshimiさん、Googleマップにピン付けて、
大阪行った時は立ち寄ろう。
結果的に、妙に充実した土曜日になっとる。
制作。
特別定額給付金の申請書類も届いてたので、ポストに投函して帰る。
10万貰って欲しいものといえば、壊れかけのMacか壊れかけのiPhoneの新調、、、
給付金を結局Appleに回すのは、なんか腑に落ちない。
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